女性ホルモンと筋力が急激に落ちる50代

女性にとって50代は、体型や体質が大きく変化する時期。
女性ホルモンの分泌が大きく減少し、体内バランスが崩れて更年期による様々な症状が現れますが、その中の一つが「筋肉量の低下」です。
筋力が低下すると、姿勢や体型の悪化、腰痛・ひざ痛などにつながると同時に、代謝が悪くなり、太りやすく痩せにくい体質に変わっていきます。

このようなことありませんか？

50代以降の女性に見られる体型・体質の変化

●ぽっこりお腹、二の腕や背中のたるみ
●腰痛・ひざ痛などの関節痛
●骨盤のゆがみ、姿勢の悪化（猫背）
●太りやすく痩せにくくなった
●健康診断で数値が引っ掛かりやすい

体型キープ・体質改善・関節痛には筋トレ！

上記にあるような更年期や50代女性の体型・体質変化に対し、最適な改善策として是非とも「筋トレ」をおすすめします。
自身を支えるための筋力を鍛えることで、腰痛・ひざ痛などの改善や、姿勢がよくなってぽっこりお腹の解消などにもつながります。
また、筋肉量が増えれば基礎代謝が高まって脂肪を燃焼しやすくなり、「太りにくい」体質に変わっていきます。

無理なく適度な筋トレが効果的！ビーライン新南陽ではじめましょう！

筋トレの効果

●筋力アップ
→腰痛・ひざ痛などの関節痛の改善
→美しい姿勢のキープ

●基礎代謝のアップ
→脂肪燃焼の促進と脂肪蓄積の予防

●血管の若返り／糖質代謝の改善
→生活習慣病（高血圧・糖尿病など）予防